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フコイダンDXについて

メカブフコイダン

「フコイダン」は今から約100年前の1913年にスウェーデンのウプサラ大学のキリン教授がコンブのヌメリ成分の一つとして発見したものです。

特徴(1)

フコイダンDXの「フコイダン」はメカブから採取しています。

特徴(2)

フコイダンDXの「フコイダン」は理研ビタミン社の含有量80%を使用しています。
(100%ではない理由は、純度を上げすぎ医薬品のような弊害をもたらすことを防ぐこと、そして残りの20%の部分にもメカブの持つ未解明の成分が含まれるからです)

特徴(3)

フコイダンDXの「フコイダン」は塩分やヒ素・ヨウ素を取り除いています。
(メカブ採取から水洗・洗浄→粉砕→抽出→個液分離→清澄濾過→中和→精製→濃縮→殺菌→乾燥・粉砕→篩い分けの工程をとっています。
また食品添加物や賦形剤を一切含まずメカブ抽出物100%の自然な製品です)

一日の目安摂取量

健康維持のためには60mg(わかめと豆腐の味噌汁5杯分)が必要です。

EPA

EPA(エイコサペンタエン酸)は必須脂肪酸のひとつで、イワシ、サバ、サンマ、マグロといった魚から摂取することができます。

特徴(1)

フコイダンDXの「EPA」は日本国内で水揚げされたイワシ又はマグロから採取しています。

特徴(2)

フコイダンDXの「EPA」はタマ生化学社の食用精製魚油を使用しています。

一日の目安摂取量

健康維持のためには1,000mg(イワシの塩焼き1~2匹分)が必要です。

DHA

DHA(ドコサヘキサエン酸)は必須脂肪酸のひとつで、マグロ、カツオといった魚から摂取することができる。

特徴(1)

フコイダンDXの「DHA」は太平洋で捕獲されたマグロの眼球部分より採取しています。

特徴(2)

フコイダンDXの「DHA」はタマ生化学社の食用精製魚油を使用しています。

一日の目安摂取量

健康維持のためには1,000mg(マグロの赤身刺身9人前)が必要です。

イチョウ葉エキス末

乾燥させたイチョウの葉を水につけ、葉に含まれる成分を抽出したものです。

特徴(1)

フコイダンDXの「イチョウ葉エキス末」には、30種類以上のフラボノイド類とテルペノイド類のギンコライドなどが含まれています。(ギンコライド、ビロバライドはイチョウ葉のみに含まれる成分であり、世界的に非常に注目されています)

特徴(2)

フコイダンDXの「イチョウ葉エキス末」はタマ生化学社のイチョウ葉を使用しています。

特徴(3)

フコイダンDXの「イチョウ葉エキス末」はギンコール酸を取り除いています。
(イチョウ葉採取からアレルギー等を生じさせる主要なアルキルフェノール類であるギンコール酸を特殊な抽出技術で除去しています)

一日の目安摂取量

健康維持のためには120mgが必要です。

ルチン

ビタミンPとも呼ばれ、ビタミンCの研究過程で発見されました。

特徴(1)

フコイダンDXの「ルチン」はエンジュという広葉樹の花蕾より抽出精製しています。

特徴(2)

フコイダンDXの「ルチン」は東洋精糖株式会社の粗精製物を使用しております。

一日の目安摂取量

健康維持のためには30mg(茹でソバ1玉分)が必要です。

ピペリン

1819年にデンマークの物理学者、ハンス・クリスティアン・エルステッドによって、コショウの果実から発見されました。

特徴(1)

フコイダンDXの「ピペリン」は黒コショウから採取しています。

特徴(2)

フコイダンDXの「ピペリン」は㈱味の素タカラコーポレーションの黒コショウ抽出物を使用しています。

一日の目安摂取量

健康維持のためには50mg(黒コショウ約28粒分)が必要です。

イカスミ

イカの体内の「墨汁嚢」という部分に防御のために溜め込んだ墨を抽出したものです。

特徴(1)

フコイダンDXの「イカスミ」は高度な技術でカプセル部分に配合しています。

特徴(2)

フコイダンDXの「イカスミ」は南海商事社のイカスミを使用しています。

一日の目安摂取量

健康維持の為に週一回のイカスミ料理が必要です。

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